【三国志真戦】s3 部隊振り返り
善千です。
早くも第二弾を書き殴っていきます。
第二弾は"桃園盾"です。
なんだかんだ、s1からずっと使ってる編成です。
皆さんの中でも、そのような方が多いとは思います。
スタダから最終まで隙のない編成でした。
コスト20というのが重たいので、そこだけ注意が必要ですね。
②桃園盾
戦績(体感値)
・槍=勝率50%
・盾=勝率60%
・弓=勝率80%
・馬=勝率20%
戦報
張飛=速度25 その他武力
関羽=速度25 その他武力
劉備=知力多め 統率 少し
直近のものしかなく、偏った戦報のみです。
・総評
シーズン2までに比べると、自由に動ける機会は圧倒的に減りました。
騎馬全般(賈挧三勢、魏法騎)
知力系の槍部隊(陸遜槍、天下槍)
藤甲兵
テンプレと呼ばれる部隊の中で、
相性の悪い部隊が一気に増えたことで
気軽に使うことは出来ない部隊となってきました。
それでも
蜀弓
蜀槍
ミラー
弓全般(陸遜三勢、呉弓含む)
ここらへんの部隊へは強気で行けることが多かったです。
私の部隊は完凸していた為、このような結果ですが
無凸運用を考えると、組まないほうが良いシーズンではあるかと思います。
弓全般に関しては(賈挧三勢、魏法騎)で対応可
槍に関しても(呉弓、蜀弓、陸遜三勢)で対応可
その為、桃園盾じゃないと苦しい!
という部隊は余り存在していませんでした。
来季はもっと苦しいと思いますが、
麒麟弓対策として、再度組むことになると思います。
桃園盾の評価=B
マクロス4が導入された時のやれる感。
ぐらいの評価となります。(結局やれないやん…。となる所までがワンセット)
以上になります。
次回は、蜀弓を投稿しようと思います。
また暇な時に読んでもらえたら嬉しいです。
ではまた。